当日お手伝いの「ミッション司令官」も募集中 ! だそうです。


このページでは防災にまつわる様々なことがらを随時ご紹介していきます。
昨年もお知らせしましたが、災害や感染症で日頃の「そなえ」がますます重要になってきました。あらためて回覧します。ダウンロードはこちらから
地域防災拠点の中川小学校に37名が集合。ソーシャルディスタンスをとってます。
水洗トイレの組み立て体験
炊き出しの新兵器。キャスター付き炊飯器
避難スペースづくり。2m×1m /人確保すると114人分しか取れません。
まちの中に設置されている赤い初期消火箱。いったいいくつこのまちにあるか知っていますか?見たことはあっても特に気にしたことがない方も多いと思います。こたえは牛久保東町内会防災マップで確認してみてください。牛久保東町内会防災マップはこちら
もしもの時、大きな火災になる前に自分たちで火を消し止められたらいいですよね。町内会では毎年1回、初期消火箱の使い方を体験する機会をつくっています。実際に放水するところまでやってみます。一度ご参加ください。
また、初期消火箱の使い方をまとめた「初期消火箱取扱要領」も先日発表しています。こちらもぜひご一読ください。
コロナ禍で延期されていた牛久保町内会での消防職員による「住宅用火災警報器」の設置・点検状況等の実態調査が10月18日(月)から11月1日(月)に行われます。
4月に掲示板や組長会議資料でお知らせした消防職員による「住宅用火災警報器」の設置・点検状況等の実態調査は、コロナ感染症に伴う緊急事態宣言等の発出で長らく延期されていましたが、「緊急事態宣言が解除されたので調査実施できることになったので協力して欲しい」と10月11日に消防署から再要請がありましたので、ご協力くださいますようお知らせします。
(1) 調査開始日 平成3年10月18日(月)から11月1日(月) ※2週間
(2) 実施方法
牛久保東町内会の区域からランダムに選んだ49世帯に消防職員が2名1組で訪問し調査を行います。玄関先で聞き取り調査を行いますので室内へは立ち入りません。また、訪問時職員は制服を着用し身分証明書を携行します。
なお、この調査は49世帯分の「調査票」が揃った時点で終了します。
(3) 調査内容
指定されている「調査票」(下記参照)により次の項目について聞き取り調査を行います。
なお、不在の場合は再訪問せず予め選定されている次の対象に移動します。
① 住宅区分 ② 設置状況 ③ 機器の経過年数 ④ 作動確認の実施状況 ⑤ 作動結果の確認